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【無料あり】「ジュラシックパーク」シリーズ全5作品あらすじ・感想まとめ!

現代の世界に恐竜をよみがえらせ、大人気を博した映画シリーズ「ジュラシック・パーク」
2018年7月には最新作となる「ジュラシック・ワールド/炎の王国」の公開も予定されており、目が離せません。
この記事では、これまで劇場公開されたシリーズ4作品のあらすじと感想をまとめました!
ネタバレ無しなので、まだ観てない方も安心してどうぞ。

「ジュラシック・パーク」

コスタリカ沖の孤島に作られたテーマパーク「ジュラシック・パーク」
ここでは大富豪のハモンド氏が巨費を投じて、琥珀の中に閉じ込められた古代の蚊から恐竜のDNAを採取し、現代に恐竜をよみがえらせていた!
開園を間近に控え、ハモンド氏は第三者の視点からの意見を求め、古生物学者のグラント博士、古植物学者のサトラー博士をパークに招待する。
これまで化石でしかみたことのなかった生物たちの姿に驚嘆するグラントとサトラー。


しかしある夜、何者かによってパークの安全装置が次々とシャットダウンされてしまう。
ついには凶暴な恐竜たちが柵の外へ脱走してしまい……!


1993年に公開されたシリーズ第1作です。
最先端のCGを駆使して描かれたリアルな恐竜たちは、世界中の度肝を抜きましたね〜。
パーク内をのし歩くティラノサウルスにブラキオサウルス、主人公たちに襲いかかるヴェロキラプトルなどは、いま観てもその迫力を失っていません。
人間に対する自然の圧倒的な力を示すラストシーンは必見!

キャストもびっくりするほど豪華です。
ジュラシックパークのオーナーである大富豪・ハモンド役に、「ガンジー」でアカデミー賞を受賞した映画監督のリチャード・アッテンボロー
古生物学の権威で恐竜の専門家であるグラント博士役には、ニュージーランドが誇る名優、サム・ニール
その相棒で古植物学者のサトラー博士役に、アカデミー賞ノミネート経験もあるローラ・ダーン
ほかにもジェフ・ゴールドブラムやサミュエル・L・ジャクソンといった、実力派俳優たちが出演しています!


25年以上経っても色あせない迫力。なるべく大きな画面で観たい!!

「ロスト・ワールド」

「ジュラシック・パーク」の悲劇から4年。
あの事件の目撃者のひとりであるマルコム博士は、突如ハモンド氏に呼び出された。
全滅したと思われた恐竜たちが、実は別の島でいまだに生き延びているとのこと。
ハモンド氏は事件の償いのため、恐竜の生態調査を計画。マルコム博士もそれに誘われたのだった。


一度は拒否するマルコム博士だったが、恋人で古生物学者のサラが調査隊に参加していると聞き"救助"に向かうことを決意する。
その一方で、ハモンド氏から会社経営を引き継いだ新社長・ピーターたちもまた「ジュラシック・パーク」再建を目指して島に向かっていた……。


スピルバーグ監督がふたたびメガホンを取った第2作。
前作には登場しなかった、パキケファロサウルスステゴサウルスなどの人気恐竜も出てきます!

VFXもパワーアップし、恐竜たちの動きも多彩に。
体は小さいけど、相手を執拗に追いかけて弱ったところを一斉に襲いかかるやつ、
草むらから不意打ちをしかけて獲物を一網打尽にするやつ、
などなど、いろんなやられ方を楽しめます笑

主要キャストは、まず前作にも登場したマルコム博士役でジェフ・ゴールドブラムが続投。
そして彼の恋人であるサラ役にジュリアン・ムーアとこれまた豪華!

ところが、映画批評家からの評判はあまりよろしくなかったようです。
脚本が雑とか、人が死にすぎだとかなんとか……。


なんでや! 恐竜いっぱい出てきて楽しいからそれでええやんけ!!

「ジュラシック・パークIII」

「ジュラシック・パーク」の事件から8年後。
事件の目撃者であるグラント博士はいまだに注目を集めてはいたものの、肝心の発掘資金が集まらずに苦労していた。
そこに「カービー・エンタープライズ」の経営者だと名乗る夫婦が現れる。
彼らは、一生の思い出に残る旅行として旧ジュラシック・パーク上空の遊覧飛行を計画しており、グラントにその案内役を頼みに来たのだった。
当然、最初はオファーを断るグラントだったが、莫大な報酬額につられて引き受けてしまい……


二度あることは三度ある。
あれだけ死人が出たんだからやめときゃいいのに、みんな怖いもの見たさで恐竜島に行ってしまうんですねぇ。

今作の見どころは、ティラノサウルスを凌駕するほどの戦闘能力をもつスピノサウルス!
……なんですけど、僕にとってはさほどのインパクトでもなかったなぁ……
それよりも、満を持しての登場となるプテラノドンとの空中戦のほうがテンションあがりました。

上映時間も94分しかないし、シリーズの中ではちょっと地味かな〜。

「ジュラシック・ワールド」

「ジュラシック・パーク」の惨劇から22年後。


島は新たな所有者であるマスラニ社のもとで再建を遂げ、本物の恐竜に出会えるテーマパーク「ジュラシック・ワールド」として復活。
いまでは1日に2万人の観光客がおとずれる一大リゾート地となっていた。


ところが、パークが次世代の目玉として遺伝子操作により生み出した「インドミナス・レックス」が飼育地より脱走。
ティラノサウルスよりも巨大な体と高度な知性をもつ恐竜により、島には未曾有の混乱が訪れた……!


いや〜、人間は相変わらず学びませんね!
せっかくティラノサウルスやモササウルスといった凶暴な恐竜の飼育に成功してたというのに、今作では人工的な遺伝子操作で誕生した新種の恐竜でパークが壊滅ですよ。

しかし、この悲劇の恐竜の目線に立つと、今作は非常に味わい深いものになります。
というのも「インドミナス・レックス」は「もっと刺激的な体験がほしい」っていう要望にこたえる形で作られたわけです。
もっと大きく……恐ろしい声で……いっぱい歯があって……
これって、まさに我々映画ファンのことじゃないですか?
メジャーな恐竜には飽きてしまって、半端なしかけでは喜ばない目の肥えた観客の欲望が作り出したモンスターなのですよ。

人間の身勝手な欲望によって生まれたって点では「ゴジラ」と共通する部分がありますね。
そんな意味もあってか、インドミナス・レックスが初登場する場面のBGMにはゴジラのテーマっぽい旋律が聞こえるんです。
ただ恐竜がわちゃわちゃするだけの映画になりかけていた「ジュラシック・パーク」シリーズに、硬派なメッセージ性を再び吹き込んだ作品と言えるでしょう!


インドミナス・レックスの目が意外と可愛くて好きよ

「ジュラシック・ワールド/炎の王国」

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(出典:映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』公式サイト)

ジュラシック・ワールドの閉鎖から3年後。
パーク跡の島には、活火山の噴火という新たな脅威がさしせまっていた。


恐竜たちを新たな土地へ移送すべく、恐竜保護団体が島へと乗りこむ。
しかし恐竜たちに忍び寄る危機は、火山だけではなかったのだった……!

2018年公開の、ジュラシック・パークシリーズ最新作!

シリーズ最高に恐ろしく、笑えて、しかも生命倫理に関する深い問いを投げかける作品となっています。
「ジュラシック・パークって、どうせ恐竜がいっぱいでてきて大騒ぎなだけの映画でしょ?」と思ってる人にこそ観てほしい!

↓詳細はぜひこちらの記事でどうぞ↓
www.moyacinema.com

無料で「ジュラシック・パーク」シリーズを観る方法

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(注: 2018年7月現在の情報です。最新の配信状況はU-NEXTでご確認ください。)